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体感したことを整理・分析・法則化するブログ

関西在住の高田純次系リーマンが、しがない日常を整理・分析・法則化するブログです。

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なぜクリエイディヴ系はカジュアル系なのか?という素朴な疑問

仕事 就活 思考 アホなこと マーケティング クリエイティヴ

ごぶさたしております。
最近、サッカーブログも、このブログもめっきり更新してませんでした。


更新していなかったからって、何もしていなかったわけではないです。むしろいろいろありすぎて

、更新できなかったです。(言い訳)


さて、気づけば9月もあと少しですね。私はというと、天下一品のラーメンぐらいこってりした毎日でした。せっかくなのでそのエッセンスを頼まれてもいないのに、少しだけインターネット上に垂れ流そうと思いますので、奇特な方はお付き合いいただければ幸いです。


<参加してきました>
というわけで、9月8、9日に御茶ノ水ソラシティで行われた、マーケディング関連のセミナーに参加してまいりました。基本的には参加無料なのですが、5400円プラスで払えば、専用席確保&お弁当付きというVIP待遇。申し込みが遅かったのと、はるばる浪速から参覲交代よろしくお江戸に行くということで、VIP待遇を選択。得たものはMUST write 報告書というハードプレッシャー…。

 

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※支給弁当。このあと、著者が美味しくいただきました。

 


<なぜクリエイディヴ系はカジュアル系なのか?>
お上りさんになるたびに思うのですが、東京の中心部は洒落乙な人がわんさかいます。関西でいう「シュッてした人がぎょうさんおるわ〜」ってな感じですね。ヒョウ柄のTシャツ着たおばちゃんなんていない。(そもそも関西にもあまりいませんが…)


さて、御茶ノ水でマーケディングということで「いかにも!」って感じな服装の方ばかり。チェックのシャツは序の口、ポロシャツが序二段、Tシャツの方もいましたし、女性ではワンピースの方もいましたね。どこのパーティだよ。ハーフパンツ男子もいたりして、ドブネズミルックなスーツをヘビロテしている私は、ただただたまげるばかりでしたよ。


さて、シュッとした男子やワンピース女子がこちらでは主流なのかどうかも、おのぼりさんな僕にはわからないのですが、なぜいわゆる「デジタルマーケティング」とか「クリエイティブ」とかを生業にしている人は、服装がわざわざカジュアルなのか?気になったので、思考を少しアリなみに深掘りしてみました。


<4つの仮説>
1.自己表現=差別化ツール説
クリエイティブな仕事は自己表現を大切にするように、服装も自己表現ツールだという考え方。けど、似たり寄ったりな方が結構いたので、結局中途半端な自己表現は埋没してしまうというオチ。
チョンマゲを結うぐらいしたら、いろんな意味で圧倒的に目立つかもですが・・・・


2.同調圧力説
「クリエイティブ業界ではオシャレをしないと、仕事ができないやつと見なされる」的な不文律でもあるのでしょうか?それはそれで息苦しいかもですね。でもまあ、実際のところ「空気感」みたいなものはあるんでしょうね。


3,機能性重視説
脳みそをフルに活用するお仕事なので、心身がリラックスできる服装じゃないといけない説。これは僕は腑に落ちます。ただ、ハーフパンツを着用しなきゃいけないくらい脳みそ使う仕事ってなんだろう…。


4.ドレスコード的な発想自体がナンセンスなのかも
「スーツにネクタイ」「靴は黒」っていうのは、いかにもサラリーマンな発想だよね。評価すべきは見た目じゃないよ、仕事の内容だよ。という、そもそも身も蓋もない話。なんか意識高い系な発想で嫌なのですが。実際のところそうなのかもしれないですよね。

 


<独断と偏見によるセミナーを評価するコツ>
社会人になって早10年、おっさんになってもうすぐ3年、参加したセミナーは数多くあれど、最近いい講演とよくない講演を分類できるようになってきたので、独断と偏見で分類したいと思います。


①完全インサイト講演
→著名人を呼ぶとこのパターンが多いです。世間を賑わす「言葉」に惑わされず、しっかりと自分の「考え」を披露してくれます。聞いてる方も視野が広がったり、新たな気づきを得たりで、非常に有意義です。ギャラが気になりますが・・・。


②インサイト多め、最後にちょろっとだけ商品紹介な講演
→客観的な数字などを根拠に、世の中の流れなどを説明してくれます。思考せずに世の中の流れが把握できるので、楽と言えば楽ですが…。大概後半に「現状の課題はここ、でこの課題をクリアするのに、うちの商品がいいですよー」パターン。講演の元となった引用資料などはメモって後でじっくり調べる方がベターですね。


③商品説明満開な講演
→いきなり会社概要から入り、商品の特長をモリモリしちゃう系です。もうわかったから、はいはいすごいすごい、って気分にもれなくなります。パンフレットや講演資料だけ頂戴して、あとは寝るべし。


④登壇者の自己陶酔につきあわされる講演
→パネルディスカッション系に多いです。仲のいい二人が身内トークを聴衆の前で披露するパターンです。聴衆の頭に「?」が浮かぼうと、そんなこと関係なし。ちなみに私もやってしまったことあります。個人的に後から振り返って、思い出し赤面するくらいなので、同じ過ちを繰り返さないよう、遭遇したらアンケートをボロクソに書いてあげてください。本人たちのためです。


<今回のセミナーのごった煮感と得れたもの>
で、今回のセミナーでいうと、①から④が同居している珍しいパターンでした。品質がバラバラなので、逆に全部の講演を緊張しながら聞くことができましたが・・・・。ちなみに私がセミナーに参加する目的は主に
・流行の把握(仕事に活きるかどうかは別)
・ベンダー対策(「流行語便乗商法業者さん対策」)
・要素抽出して、横展開(この考え方はこういう状況でも活用できるな)
のどれかなのですが、今回のセミナーは全部の目的を達成できたレアなケースでした。まぁ朝から夕方まで講演×2日間だと、そりゃいろいろ混ざりますよね…。


<まとめ>
昔から、法学部なのに行動経済学の本を買ったり、心理学にはまったり、マーケティングが大好きだったり、最近では、統計学やSNS解析に興味があり、「共通項ないやん!お前は何がしたいねん!」と自分自身にツッコミを入れる日々だったのですが、改めて考えると、人への興味・関心が根底にあるんでしょうね。その割には人見知りですが。また、スキルがついてきてませんが。あとは、新しい「!」を得たる面白さなんでしょうね。数字があればついつい横(時系列)と縦(同業他社)を比較してしまうのは昔からのクセですし。
ただ、課題としては、道具先行でじっくり考えない(形から入るタイプ)、深くまでいけない(前半はスラスラ、後半に難しくなるとギブアップ)、興味がばらける(終わる前に次に行く)、マネタイズに繋がらない(インプットばかりでアウトプットしない)ってな感じでしょうか。


まぁ、こんな私ですが、今後も生あたたく見守っていただけたら幸いです。
ではでは今日はこの辺で。

9月に入りそうなので情報セキュリティマネジメント試験の勉強を再開することにした

仕事 アホなこと 就活 情報セキュリティマネジメント試験

ご無沙汰しております。
気がつけば約2ヶ月半ぶりのブログ更新。
起きて、ジム行って、仕事して、寝てという生活を繰り返したら、見事に体重が大台を割ったのですが、誰も信じてくれないので、すっかりスネていたところ、もう9月になろうかとしていて、もう無理。
というわけで、申し込んだのに体調不良で受験しなかったら、普通自動車運転免許ばりの合格率を叩き出した情報セキュリティマネジメント試験の受験勉強を再開しようかと思います。

ひねくれたブログでも書こうと思ったのですが、結構労力を使う割に書き終わった後のなんとも言えない虚しさと眠気に負けて、大して面白くない文章なのは否定できませんが、そこんとこ同意していただいたうえで、貴殿の人生が豊かになれば幸いです。

 

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※元カノと再開した気分だぜ!

 

<まずはスケジューリング>
基本的に予定立てたり、計画どうりやるのが苦手な人間なのですが、あくまでペース配分の目安として、スケジュールを手帳に記載。7章あるので、1週間に1章終わらすという短期記憶に頼った勉強法で行くことに。世の中ではこれを勉強のための勉強という。ちなみに大学の受験勉強や仕事は「定着」しないと意味がないので、反復して覚えることが大事。良い子のみんなは覚えておいてね!

 

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※書いちゃった・・・

 

<次に重みづけ>
さて参考書を開いていきなり1ページ目から読む!っていうと、多分10ページ目、長くて50ページ目でうんざりして、寝転がって漫画読んだり、スマホいじってしまうこと間違いなしなので、全体が記載してある目次を俯瞰してメリハリをつけることに。メリハリの基準としては、
・理解している
・聞いたことある
・初めて見る。なにそれおいしいの?
というレベル感で分けていきます。理解している部分については、自分の認識に誤りがないか?、聞いたことある部分についてはIPA等で詳細を調べて覚え、初見の部分はテキストを入念に読み、それでも理解できなければ、google先生のお世話になるって手順でしょうか。

 

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※目次は大事

 

ちなみに酷い場合だと、目次にラインマーカーを引いただけで、勉強した気になるので要注意で!

 

 

<やりたいこと目一杯>
元々苦手だったITの世界の面白さがようやくわかってきた社会人10年目のおっさんですが、Webマーケティングや統計処理、テキストマイニングなど、興味のある、身につけたい分野がたくさん。面白くて奥が深いから、時間が経つのがあっという間、それはそれでいいとして、時間が有限なので、有意義に使わないとな、と切実に思うのです。そういう意味で体調管理などのセルフマネジメントは非常に大事ですね。若い頃無作為に酒に溺れた日々を後悔しても仕方ないので、おっさんはおっさんなりにやりますわ。まぁ、習うより慣れろって大事ですよね。

まぁこんな僕ですが、今までどおり生暖かく見守っていただければ幸いです。
ではでは今日はこの辺で。

日本が誇る観光都市KYOTOにインバウンド対応とやらを見に行ってきた話

仕事 思考 アホなこと 観光 インバウンド 京都

本格的に梅雨に入り、うっとしい日々が続きますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。私はというと、湿度の上昇とともに髪の毛のうねりも酷くなり、それが原因ではないですが、体調を崩す日々が続き、このままではニート一直線な危機感を感じながら日々過ごしております。と、いうわけで、家で寝込んでいてもニートに近づくだけなので、ここいらでそろそろブログでも書いて、憂さ晴らしでもしようかと思います。読者の皆様におかれましては、長すぎる前説で十分お腹いっぱいだと思いますので、ここまでで既に気分を害された方については、そっとブラウザの×ボタンをクリックしていただければ幸いです。あ、先日京都に行った際のプチ旅行記です。


【初体験!西日本の最高学府】
まずは京都市左京区吉田にある西日本の最高学府の旧帝國大学へ。京都の大学に通っていたわりに、ここに来るのは実は初めて。理由は単に最寄駅から遠いのと、通学していた大学と逆方向だったから。あとはコンプレックスを刺激されるのが嫌だったから(これが一番)。行ってみてわかったのですが、意外とインターナショナルなんですね。あと、いかにもなガリ勉風味な方がいない。見かけフツーの人が大半だったので拍子抜けしました。お金がなくてもカツアゲしたい衝動が生じないので安心ですね!余談ですが、昔ここの大学の学生にフットサル大会で対戦し、惨敗して「フットサルでも、頭脳でも、容姿でも負けて、俺たちに一体何が残るねん」と酷く自己嫌悪に陥ったことを思い出しました。

 

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↑校内にいたカラス氏。鳥類にも知能の高さが求められる様子。

 

ちなみに、ここでのお話は大変参考になりました。なんというか皆さん「しっかり考えている」んですよね。世の中で流行っている言葉や現象に対する一般的な意見の「一歩先」を考えているというか。僕みたいな凡人には大変刺激になりました。(もっと10代の頃、勉強しとけばよかった。)

 

【土下座してないのに土下座像】
京都といえば、三条大橋のそばで皇居に向かって望拝している高山彦九郎像。土下座していないのに、「土下座像」と呼ばれたり、戦中には金属類回収令のため供出されたり、最近では白いペンキをかけられたりと、尊皇思想の先駆け的存在としてはなかなか酷い扱いを受けているこの像ですが、本当に皇居を向いているのか?Google Mapで確かめてみました。

 

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↑ちょっとズレている気がする。まぁ、キダ・タロー氏のおでこのあたりよりマシか…

 

細かい事ばかり言って姑扱いをされても嫌なので、もっと根本的な事を言うと、東京遷都後に建立されているのも関わらず、天皇がいない御所に向かって望拝し、天皇がいる東京には尻を向けるという、彦九郎氏が存命なら発狂していだろうポジショニングでしょうか。(空っぽの御所を拝むで思い出したのですが、昔伊勢神宮を参拝した際に、拝殿の前で外国人の方が「中に何があるの?」と、近くにいた警備員さんに質問し、警備員さんが「神様です」と返答するも、外国人の方は納得せず「像が置かれてるの?」と再質問し、警「像ではありません」、外「じゃあ何?肖像画とか?」、警「絵でもありません」、外「じゃあなんでみんなお祈りしてるの?なんかあるからでしょ?中に何が置かれているの?」、警「……鏡です…」というやりとりを目撃し、偶像崇拝な方には、神道のアミニズムの世界観はわかりにくいんだな、と思ったのを思い出しました)。彦九郎氏のポジショニングに関しては、察するに「帝は東京には一時的に滞在しているだけどすえ」「今でも首都は京都どすえ」という京都人の声が聞こえて聞こえてきそうですが(実際、桂ニュータウン住まいのくせに京都人ぶっている友人が言ってきた)、そういう方にはwikipediaで江戸ヲ称シテ東京ト為スノ詔書を調べていただきたいと思います。

 

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↑24時間365日ではコンビニより長い歴史

 

【O・MO・TE・NA・SHIな先斗町
友人と会うために、異性を口説くに最適な「ちょっと暗くて狭めなお店」が並ぶ先斗町へ。学生時代からゲイ疑惑と変わった性癖をお持ちな友人だったので、「口説かれたらどうしよう?けど既婚者子持ちだから関係ないかな?そもそも同性愛は不倫になるのだろうか?」と余計な心配をしながら指定されたお店へ。時間が時間だったからか、祇園より外国人の方はそんなにいませんでした。ただ、お店の方は「外国人の方 welcome!」って感じでした。

 

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↑手書きの英語表記。立ち飲みはStanding Bar

 

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↑赤提灯の焼き鳥も英語表記。でもYAKITORIって通じるんだろうか?Baked Chicken なら通じると思うが。そういえば、坂本九さんの「上を向いて歩こう」という曲が、海外ではなぜ「SUKIYAKI」になるのかわからなかったのですが、それと同じ思いを外国人観光客の方がしないように祈念しております。

 

【まとめ】
京都の大学に通っていたので、「京都?よく知ってるよ?」ぐらいの感覚でいたのですが、もう社会人10年目。京都に通っていたのは10年前。ということで、さすがにいろいろ変わっていました。百聞は一見にしかずって言葉と、いくつになっても自分をアップグレードさせてさせていかなきゃいけないな、と痛感した1日でした。ちなみに、東京オリンピック滝川クリステルさんの「お・も・て・な・し」スピーチは、現地での評判はイマイチだったらしいです。何事も相手の視野に立つことが大事だなぁ…

 

ではでは今日はこの辺で。

国際会議デビューした話 〜UNWTO・観光庁共催 観光と技術に関する国際会議に参加した〜

仕事 思考 UNWTO 観光 インバウンド 観光と技術に関する国際会議

こんにちは。しがないサラリーマン大阪代表です。さて、昨日参加した「UNWTO観光庁共催 観光と技術に関する国際会議」が非常に面白くて「尊豊攘夷」的な環境で島国根性をすくすくと育てた私としては、星の数ほどの発見があり、疲れて21時すぎには寝てしまったにもかかわらず、この時間に目が覚めてしまうほど興奮冷めやらないので、寝なきゃ明日に差し支えるのを承知で、少しだけその様子と感動と興奮を記述していきたいと思います。

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↑看板。記念撮影する方々も。たぶんinstagramにアップするんだろな。

 

【すべてが英語、えいご、Eigo、English】

UNWTO=世界観光機関が主催ということで、受付がまず英語表記。受付の方は日本人女子大生的な方だったので良かったのですが、プレゼンテーションやトークセッションなどもすべて英語。Japanese onlyな私はGoogle翻訳と同時通訳サービスに頼りきります。ただ、同時通訳の方は事前に原稿渡されているみたいで、speakerの方が原稿どおり話されているとスムーズに翻訳されているのですが、speakerの方がアドリブを入れると、同時通訳の方の日本語に、(うっ!)みたいな間が生じてそれはそれで人間味があって面白かったです。ちなみに、来場者の大半は日本人だったのですが、その方たちは英語のヒアリングには慣れているのか、英語のプレゼンテーションにリアルタイムに反応していて、甲子園球場マートンがヒーローインタビューを受けている時のような、「通訳の翻訳待ち」の時間はありませんでした。 

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↑主役は英語。日本語は脇役。

 

【参加者は常時400人から600人】

UNWTO主催ということで、参加者の方々もインターナショナルかなと思っていたのですが、私の座った後部座席は日本人の方ばかりでした。(意外と日本人ばっかりやな・奈良だからか?)と思っていたのですが、途中で気づきました。海外からの参加者の方は前の方に座ってらっしゃるのです。日本人は後ろから座る。海外の方は前から座る。文化的差異というか、日本人のおくゆかしさというか、海外のアグレッシブさというか、このあたりのCulture gapは非常に興味深かったです。人数に関しては9:30から17:30まで計4セッションあったのですが、すべて半分前後の会場の入りでした。

 

【企業ブースもあります】

会場にINするまでには、企業の展示ブースがあり、阪神電鉄、京阪ホールディングス、JR西日本近畿日本ツーリスト奈良交通ぐるなび、中国大阪事務所等が出展されていました。それぞれの企業がそれぞれの沿線の魅力や自社の魅力をPRされていました。(これ、出展料どれくらいなのかな?)と思っていたのですが、日本人で権力および権限のない私はパンフレットも渡されず、孤独死しそうだったのですが、ある企業ブースに若手社員時代に「社会人とは何か?」と教えてくださった大先輩がいらっしゃり、感動の再会、孤独死を免れました。そのあとテンションが上がりすぎて、インドの出展者の方に「How do you think about Japanese curry?」と質問したら、優しく微笑みを浮かべられコミニュケーションは断絶しました。今思い出したらかなり失礼なことをした。国際紛争に発展しかねないな。申し訳ない。

 

【顧客をいかにハッピーにするかを語る海外企業・自社のサービスを語る日本企業】

同時通訳の方を頼りに、各国各企業のプレゼンテーションを聞いていたのですが、海外企業と国内企業のプレゼンテーションに差を感じました。その場ではついていくのが必死で深く考えれなかったのですが、6時間ほど寝た今改めて思い出すと、海外企業は「現在の顧客はこういう傾向があって、その顧客に対して我々はこういうサービスを提供していて、その結果顧客をこのようにHappyにしました」というストーリーなのです。対して日本企業は「我々の会社はこういう会社です。こういうサービスがあります。このサービスの優れているところはこれです」という感じ。メモを見てないので、完全に独断と偏見な印象なのですが、面白いプレゼンテーションの要素は、英語力の差ではなく、「顧客と顧客に与えるストーリー」の存在の有無かな、と思いました。もちろん日本企業の中にもサービスが顧客への深いinsightから生まれたものもあり、そういうプレゼンテーションは面白かったのですが。

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↑登壇する偉い人たち。たぶん安倍総理級。SPがいなかったので、最前列まで走ろうかと思いましたが、屈強な男性が影に潜んでいるかもしれないので、自粛…


【観光とは、つまるところ文化と人の交流である】

テーマが「観光と技術に関する国際会議」だったので、もっとテクニカルな話が出てくるかな、と思ってたのですが、実際にはそんなテクニカルな話はなく、出てきても「Big Date」くらいでした。面白かったのは、コーディネーターの方が「観光の本質は文化と人の交流であり、それによって旅行者の感情を刺激することであり、技術はそれを支える手段であること」と言い切っていたこと。そしてこの意見にパネリストも同意していたこと(コーディネータとケンカしかけたイラクの方も含め)。字面にすると当たり前だけど、これってすごい重要なことだと思うのです。詳細は省きますが、他にも以前から私が思っていたことと同じことを述べている海外の方もいらっしゃって、妙な自信がつきました。(そしてダメっぷりが加速する)

 

【番外編1  鹿王国・奈良】

私は一時期ブームになったにもかかわらず、今はすっかり下火になったご当地検定である、なら検定2級保持者なくらい奈良が好きなのですが、その奈良について海外の方がおっしゃっていて印象的だったのが「鹿と人間が共存している街というのは本当に素晴らしい」とのセリフ。そういえば大学受験の現代文の授業で「西洋は自然とは人間と対立するものという概念、日本は自然と人間と共存する概念」ということを習ったな、と無駄に思い出してしまいました。そういえば若手社員のころ、奈良が好きすぎて今でいうO保方さん風に「鹿は観光資源になります!」(ちなみに鹿苑までヒアリングに行った)と声高に主張し、同僚先輩偉い人を呆れさせてことがあったのですが、当時の自分を自分で褒めてあげたいくらいです。(そしてダメっぷりが加速する。)

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↑店先に置かれた鹿の何か。これを見た鹿は一体どんな気分になればいいんだろう…

 

【番外編2 大学生ボランティア】

もう一つ印象的だったのが、献身的に働いてた大学生ボランティアの存在。あとで聞くと30名いらっしゃったそう。私が男だからか、ほとんど女性だった印象があるのですが、いやホントまじですごいな、と思いました。この年代って世代を問わず女性の方が真面目な印象です。知らんけど。

 

【まとめ】

最近、グローバル化とテクノロジーの発展で、いよいよ英語習得の必要性を感じています。いや、別になくても生活していけるんですけど、そのスキルがあった方が知見と情報は得やすいな、と。そんなこんなで学びと気づきが非常に多く、お土産に買った柿の葉寿司を残してしまうくらいお腹いっぱいになったのでした。

 

急遽予定を変更したブログ更新でした。

次回は友人女性からの人生相談に答えたいと思います。

では今日はこの辺で。

最近やたらと叩かれている舛添都知事と関西における納豆の共通項について大阪人が真面目に考察してみた

アホなこと 思考 政治 舛添 都知事

祝日がなく雨が多いうっとおしい季節にも関わらず、ブライダル業界の陰謀で、無理やりポジティブな印象を与えるために「ジューンブライド」なる単語がうまれた6月になりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 

私はテレビ(特に民放)は見ない人間なので、世の中の皆さんが何に関心を持ち、どのように洗脳され、ランチの共通の話題を何にしておられるのか知るすべがなく大変困惑しているところです。さて最近は毎朝嫁さんが視聴しているテレビ番組にて、泣いている赤ちゃんをあやすのにあまり適していない舛添都知事のご尊顔を拝見する機会が増えたので、ある日の我が家の朝食が私の大嫌物の納豆だった理不尽な怒りと併せて、「舛添都知事と大阪における納豆のポジションって結構似てるよね」とわりと真剣に考えてしまったので、日本全国の納豆製造業者の皆様と納豆愛好家の方々およびそういえば初恋の相手は舛添都知事だったわ、的な熱狂的支援者の方々に膨大なクレームをいただくのを覚悟で、両社の共通項について以下論述していきますので、ご笑納いただければ幸いです。 


【共通点1】見た目がいかんともしがたい 
①納豆の場合 
納豆の見た目で特徴的なのは、「茶色」という食欲をそそるのにあまり適していない色彩と、最近日本経済を活気づけて下さっている訪日外国人の方から見たら罰ゲームとしか思えないようなネバネバな糸だと思います。 だからなんだ?それがどうした?とおっしゃる納豆ヘビーユーザの方々に振り上げたカラシを一旦横においていただき質問したいのは、「『茶色』と聞いて連想するものはなんですか?」ということです。 おそらく「材木」・「革製品」・「ピー(※小学生低学年男子が喜びそうなものです。お察しください)」というわけで、食べ物が出てこないどころか、食べてはいけないものむしろ食べた後のものが出てきてしまう惨事になるのではないでしょうか。 続けて同様に「『糸』と聞いて何を連想しますか?」という質問には、「衣類」・「蜘蛛」・「中島みゆき」、と同じく食べ物ではないものばかり思い浮かぶことかと思います。(最後のはまれにヲカズに活用されている方もいらっしゃるかもですが)というわけで、美納豆写真家などの職業が確立されない限り、納豆氏の見た目のハンデは、生まれつきの天然パーマで中学生のときのニックネームが「スチールウール」で、クラスの終わりの会の「いじめをなくそう」のコーナーで歴代最多の主役を務めた私より深刻であると考えます。 


②舛添都知事の場合 
恥ずかしながら今回騒動になるまで私にとって舛添氏および元妻の片山さつき氏は、興味・関心および恋愛の対象ではなかったので失礼ながらあまり存じ上げなかったのですが、大学生のコピペリソースwikipediaを見る限り、前者は相当苦労と努力を重ねた方のようで人は見かけで判断してはいけないな、と猛省いたしました(「人は見た目が9割」という本はベストセラー&ロングセラーですが)。具体的には江戸時代から続く庄屋の家系にお生まれになったにも関わらず、お父上の病臥をきっかけに家業が傾き以降は貧困の中で苦学された幼少期を過ごされたり、勉学に励まれた結果、日本の最高学府の最高学府・東京大学に入学された後も決して順調とは言えず、政治家を志し立候補するも未遂に終わったり落選したり当選してもネタにされたりと、波乱万丈の人生を送られているご様子。鋭い眼光や行き過ぎた前頭部などに代表される舛添氏のご尊顔は、氏の生き様すなわち困難にめげない努力と強い意志の結果形づくられたものなんだなと妙に納得し、安易に「悪人面」「ピッコロ大魔王のできそこない」とか言ってはいけないな、と猛省した次第です。ただ日本における政治家においては政策や実績よりクリーンさとか清潔なイメージがウケるのは周知の事実で、たとえば発言が過激にもかからず「髪の毛フサフサ・年齢のわりにイケメン・見た目がギトギト油ギッシュでない」という理由で、私の本拠地大阪では人気のあった(アンチも相当多かったですが)弁護士の橋下氏に比べると、やはり舛添氏のご尊顔は有利にはなりかねるかと慮りますので、生まれた時代と国が悪かったとしか言いようがないですね。でも氏には不断の努力と不屈の意志で頑張ってほしいです。レッツポジティブ!(※ちなみに「人は見た目が9割」という本は累計発行部数100万部を超えるらしいです。) 


【共通点2】気のせいかもしれないけどなんか臭う 
①納豆の場合 
同郷の徳川光圀公と比較して、納豆氏が圧倒的に嫌われる理由の上位にあげられるのが、黄門様の加齢臭と比べても圧倒的な存在感を放つ独特な「ニオイ」ではないでしょうか。実際にさわやかな朝の起きがけにあのニオイをくらった方で、 「クサい!でも、豆が腐っている(正確には発酵している)んだから仕方ないよね、でも身体に良いからまぁいいや!」と潔く割り切れる方は、不倫がセンテンススプリングされたにも関わらず「レッツポジティブ」と高らかに宣言されたべ◯キーさんくらい少数で、世間の大多数の方はむしろ「クサい⇒キライ」という最短ルートを歩まれるのではないでしょうか。私自身も中二病を患っていた高校生の一時期、器の大きい男になる修行の第一歩として、当時唯一食せなかった納豆氏を克服すべく、当時発売されたばかりの「におわなっとう」なる画期的な商品を購入し、現在の某大手電機メーカーばりに「チャレンジ!」してみたのですが、それが過去のトラウマおよびPTSDによるものなのか本当に微香量なのかは発売元に問い合わせてみないとわかりませんが、どうもあのニオイがする気がして結局食べれなかったという心にキズを負った過去があります。それくらいあのニオイは強烈かつ印象的ですよね。 


②舛添都知事の場合 
欧州出張に5000万円以上を費やしたり、毎週末は早退して公用車で湯河原の別荘通いしたあげく少額の買い物でも「領収書クレクレ」申告したり、龍宮城スパホテル三日月という最近は絶滅危惧種なピンク秘宝館じみたネーミングセンスなスパホテルで2年連続1月2日に家族と過ごしていたにも関わらず政治団体の費用として計上したりと、次から次へとマニーに関する疑惑がわいてくるM都知事。その疑惑のニオイがミリオンヒット連発の週刊誌様の格好のネタになったのは心中お察ししますが、どうせ涌くなら新宿の都庁に天然温泉とか沸かしてくれればいいのにと思うのは、都民の皆様の共通認識だと理解しています。ただ、おそらく政治資金規正法上は明確にはアウトではないんでしょうね。政治団体の構成員を家族が勤めていてその会合だ的な。その疑惑を晴らすためには私自身が政治資金規正法をもっとちゃんと調べればいいのですが、貴重な私の時間がもったいないですし、そもそもふざけることが目的なので真面目な考察はたぶんしないけど後日行うとして、「M都知事=カネカネキンコ」ってイメージがついてしまうのは仕方ないかと。まぁその辺がマスコミの怖いところではありますが。 

 

ちなみにどうでもいいですが、納豆氏のことを「クサいからヤダ!食べれない!」と言っている幼い私に、我が母上が「身体にいいから食べなさい!」と仰せになり、かみ合わない議論の典型をしてしまったことは、幼い私を論理に目覚めさせ法律の世界へ進ませる第一歩になったと信じたい所存であります。 

【共通点3】とにかくしつこい 
①納豆の場合 
私が納豆が大嫌いな理由で他理由を圧倒的に突き放して第1位なのが、「しつこい」からなのです。私は優しく行儀を教えてくれる両親の下で育ったにも関わらず、いわゆる「ばっかり食べ」をしてしまうやや上品でないスキル保持者なのをまずご考慮いただいたうえで具体的被害状況に言及すると、食卓に「卵焼き」「味噌汁」「納豆」があったとして、最初に「納豆」に箸をつけると次は「卵焼き」のシーンに関わらず神聖なる卵焼き氏にお呼びでない「納豆氏」の糸がかかりますよね?しかも場合によってはその次の「味噌汁氏」にもしつこく絡んだりしますよね?それが絶対に許せないのです。「お前の出番じゃない!すっこんでろ!」って気分です。セクシービデオのクライマックスシーンでセクシー俳優さんの声がセクシー女優さんより目立ってしまう現象みたいなもんです。あまりの許せなさについつい上品でない具体例を記載してしまいましたがそれくらい許せないという感覚をご理解いただければ幸いです。 


②舛添都知事の場合 
5月20日の記者会見で一連の疑惑について質問された舛添氏は2時間15分の間に「第三者」という単語を40回以上もしつこく用いたそうです。で、朝日新聞デジタルに「第三者の・・・第三者で・・・・ 舛添氏会見、「第三者」40連発」というどこかのDMM.comで見かける動画のタイトルみたいな見出しをつけられる始末。武田鉄也氏の101回には遠く及びませんがそれでもかなりしつこい部類かと。会見内容を文字起こしする際はコピーアンドペーストを多用できて楽でしょうが。ちなみに人間は混乱した場合同じ単語を繰り返す傾向があるらしいです。(先日仕事で失敗したときに同じ現象を味わいました。取れたてホヤホヤの失敗談です) 

さてここまで舛添都知事と納豆の共通項について考察してきましたが最後にどうでもいいけど重要な話を。 

政治家って職業について個人的に思うことですが、私の学生時代の友人には政治家になられた方が何人もいますし、大学時代にお世話になった方は現在某自治体で首長を勤められているので、私は一般ピーポーより10mほど近い距離から政治家という職業を見ていると勝手に思っているのですが、基本的に政治家って良い事をしても褒められないわりに、故意過失問わずミスしたりあるいはミスと判断されたら、ここぞとばかりに叩かれるというマジメにやれば究極に割に合わない職業だという感想です。(なので承認欲求の塊でチキンハートな私には無理)それでも友人たちが政治家を志し厳しい選挙に身と私財を投じ合コンにも行かず身を粉にしてその職責を果たしているのは決して政治家が「オイシイ」職業だからではなくひとえに責任感と使命によるものが大きいのではという個人的見解です。 


そして都知事に関していえば、舛添氏、猪瀬氏、石原氏と、つねに話題をふりまくサザエさん的な歴代都知事のもろもろのお世話をしつつ、公共の福祉の向上のために職務を遂行されている都庁の職員の方々は非常に優秀なんだろうなと思います。(都知事必要なの?という根本的な疑問には明確に必要と回答 


それと、政治家たたきは日本のマスコミの王道だと思っているので、今回の件も個人的には「またやってるな。この人(要ちゃん)は知らんけど、きちんとやっている大多数の政治家の方々はいい迷惑だろうな」という感想しか持ちませんが、 政治家に関する報道がこういうのばかりだと「政治家=なんかよくわからんが悪い事ばっかりしてるやつ」って印象につながりませんかね?そういう印象が政治業界の人材不足の遠因じゃないかなと勝手に思ったりします。 

また、それとは別に政治家ってだけで無邪気に「悪い奴だ!」認定して親の仇みたいに叩きまくる人が一定割合いらっしゃいますが、要は(舛添氏のニックネームではなく、要するにの意)、政治家に適さないと思う人物は投票しなければ良いだけの話であって、どうしてもストレス発散したい方は、社会正義の名のもとに自らのストレスを正当化して無邪気に政治家を叩くより、この時期にお目見えする機会も増えた害虫ゴキブリ氏(昨晩は2頭もお目受けしました)を叩いた方が、よっぽど社会的に意義があり感謝もされるんじゃないかな、と思う次第です。 


今回もかなりの長文になりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。 
では今日はこの辺で。 

非リア充が語るエビアンのデメリット

仕事 思考 アホなこと
オバマ大統領って背が高いね。
 
ゴールデンウィークも終わり、生きる意味についてついつい考えてしまう今日この頃ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。私はというと、先日東京ビックサイトで行われたIT系の展示会に参加するためおのぼりさんになったのですが、 東京ってクラス文集の「かっこいい男子・かわいい女子ランキング」トーナメントを勝ち続けた猛者たちが全国から集う都市だよねと思った次第です。 

そう思ったきっかけは、当該展示会での集客方法。

こういう展示会では、来場者の気を引くために、出展する企業は様々な工夫を凝らしてらっしゃいますね。 カラー印刷のチラシやクリアファイルやボールペンなどの備品を配るのは当たり前、 おそろいのジャンパーやポロシャツなどを着用するのは序の口で、 東京モーターショウよろしく、コンパニオンさんもいる次第。

そんななか、一番印象に残ったのは、布地面積を極力薄くし、ギンギラギンにさりげなくない衣装を着用されたコンパニオン(以下、パニオンコと呼称)さん等を10人以上配備し、 エビアンを配布している企業さんでした。

(もはやITとか関係ないやん!)
と、ひねくれ者の私は思ってしまいますが、モテることなくさえない人生をただただこなすことに慣れてしまっているおっさん達には、容姿端麗で露出度アゲアゲの美女にグローバルでブルジョワジーの象徴であるエビアンを貢いでもらうのは、手っ取り早く承認要求を満たしてあげるという点で、きっと有効なんやろなー、とか考えてしまいました。

さて、リア充の象徴である容姿端麗なパニオンコさんとエビアンという組み合わせは、 僕にとってはラフレシアと納豆くらい苦手な組み合わせなのです。そこで今日は、いかに私がエビアンリア充が苦手か、という話を、みなさんの貴重な時間を削ってご紹介したいと思います。 
 
では、まずはリア充様苦手度から。

僕は、誰もが知ってる企業にお勤めな管理職のパパと専業主婦で優しいママの温かい家庭で純粋培養でまっすぐ育ちました! お兄ちゃんはサッカー部のキャプテンで全国大会いったよ!私はピアノが趣味で、カットモデルしてるよ!みたいな人たち(世間ではリア充と呼ぶらしい)が超苦手です。(※9割9分嫉妬ですな)

どれくらい超苦手かというと、 過去に広告代理店に勤務している大学の友人の結婚式に出席した後、間違えて二次会にまで居残ってしまい、僕たちわたしたちは、総合商社勤務、広告代理店勤務、コンサル勤務、弁護士、司会者は某局のアナウンサー、もちろんモデルもいるよ。あ、テレビ関係者も忘れずにね、ウェイウェイ的なそれはそれは天上人の集まりに参加してしまい、酒ではなく雰囲気に酔って生活レベル高山病になってしまい、翌日会社を休んだことがあるくらい正当派の華やかさは苦手です。 (これ以降、二次会には参加しなくなりましたすいません。)

ただ、人がよさそうに見えるのか、はたまた気が弱そうでカツアゲしやすそうに見えるのか、人見知りに見えないところが私の不幸で、 よく人生という道に迷った人、特に外国人の方に頻繁に道を聞かれるのですが、今回の東京出張でも酔っ払って汐留付近で迷子になっている最中に イケメンの外人さんと目があったので、酔った勢いも手伝って、 「You are very handsome !」 と話しかけたところ、 「アリガトウ。デモワタシニホンゴハナセマス。」ではなく「有り難う。でも私、日本語話せます。」くらい流暢な日本語で返されたので、 すっかり意気投合し、30分ほどペプシコーラを片手に親睦を深めれたのは、きっと私が社交性がある様に見えたからだろうな、と勝手に思っています (向こうにとっては迷惑な暇つぶしになったでしょうね。)

リア充に対する思いはこれくらいにして、次にエビアンがどれくらい苦手かの話。

チェリオのFOR(500mlペットボトルで100円。現在は販売中止。)で高校時代をしのいだ私としては、 エビアンの無償配布って、どれだけリア充なんだよ、と勝手に拗ねてしまうのです。

僕は河内国の偏差値平均よりちょい上の名の知れてない公立高校から一浪して、京都の2年に1回のペースで性犯罪者を輩出する新島襄大学に入学したのですが、入学初日に私がサークルの勧誘にビクビクしているのをよそに、既にグループ行動むしろ余裕でサークルを吟味している風の頭脳も外見も雰囲気も優秀な若者たちがいるのを見て、(お前らチェリオ飲んだことあんのか!) と謎の対抗心を燃やしていたことを思い出しました。 (※大学入学後は明治乳業のフルーツ・オレを愛飲するようになりました) ちなみに二浪して大隈重信大学に入学した高校時代の友人も同様のことを考えていたらしい。 庶民派学生による内部進学生対策。

だいたい、河内国出身の庶民派としては、ミネラルウォーター?なにそれ?なんで水に金払うの? 校内に設置してあるウォータークーラー(たまにメンテナンス中で水のめない&水ヌルイ) で充分じゃないの?という問題意識は常にあるわけで。 友達の家の冷蔵庫に「六甲のおいしい水」があった日には、 (余談ですが、河内の人間が「六甲」って聞くと、なぜかスイスを連想してしまうのは私だけでしょうか?そのスイス感=高級感が、自ら「おいしい」と名乗る「六甲のおいしい水」の厚かましさを緩和していますよね) 友人の間で「あいつの家は金持ちだ」というウワサが広がるくらいでしたからね。
 
これ以上、ひねくれた長文を読み続けるのはわざわざ律儀にFacebookのリンクから来てくださった読者の方にとって苦痛でしかないと思うので、無理やりまとめに入ると、庶民をリア充扱いしたり、リア充が喜ぶものを庶民に配っても、庶民にとっては戸惑いが生じてしまうので、河内国出身の庶民派中年男性には、エビアンではなくチェリオやサンガリアを配布した方がよっぽど距離感を縮めれるよと、いう話です。 
 
要は、マーケティングがいかに大事かっていうことをお伝えしたかっただけです。
 
というわけで、エビアンリア充が苦手という話を、インターネットを通じてひとり全世界にむけて発信する私なのでしでは今日はこのへんで。

【就活生向け】面接対策で押さえておいた方がいい前提

就活 思考 仕事
先日、出張のため新大阪駅に向かっている環状線の車内で、就活してますんでそこんとこよろしくお願いいたします的なリクールートスーツ姿の男女を大量に目撃し、「あぁ、初夏だなぁ」と実感したのですが、近くにいた量産型女子就活生(普段はジャンカラでバイトしてそうな感じ)の会話を偶然にも聞いてしまってブルーになってしまいました。(なぜかこういう会話はいつも拾ってしまう。だから人混みは苦手)

曰く、
「こんな時代だから、面接はちゃんとしないと受からないと親に言われた」

著者は32歳男性・国立大学の滑り止めで有名な某私立大卒業のしがないサラリーマンなのですが、僕が就活していたときは、売り手市場の初年度で、僕自身は就活で苦労した思い出はないのです。(ザ・ポジショントーク!)なにせ超売り手市場だったので。むしろエントリーシートも出していない某業界最大手の生保勤務の先輩を名乗る人物から、携帯に「就活の相談に乗ってあげる」という誘いに(そもそもあんた誰やねん)と思いながら、ホイホイついて行く、というやりとりを3回くらい繰り返したある日、もっと女形っぽい尾上菊之助似の偉そうなオーラの人に「内定だよ」と言われ、それきっかけで世の中を舐めた態度に拍車がかかり、その後の人生で大変苦労する礎を築いたくらいしか思い出にないので。(ちなみにこの会社を辞退するのに大層苦労して、最後は尾上菊之助からの電話を着信拒否にさせていただきました。結果的にこの会社に入社しなくてよかった。入社してたら今頃この世におらんか、ハゲているかのどっちかやな。今は多額の生命保険に加入させていただいているのでご容赦ください。)

読モとかやってる量産型女子大生はキラキラ女子を目指して「いざ!サ○バーエージェント!」「絶対、サンテレビの女子アナ!」のかもしれませんが(すいません。完全なる独断と偏見です。)、発言者の方はパッと見た感じ、よくも悪くもジャンカラでバイトしてそうな普通の女子学生さんだったので、日経とかに載っている「学生に人気の就職先ランキングトップ100」とかをちゃんと準備して上から順番に受けたらどこからか内定をもらえるでしょう。安心してください、想定の範囲内です。

じゃあ、なんで先述の発言にこんなに引っかかったのか考えていたのですが、

個人的には、結局面接の評価って
①「その人自身のパーソナリティ(性格とか、価値観とか、経験とか)※何を重視するかは企業によって異なる」×②「表現力(どれくらい相手に自分の事をわかりやく伝えれるか)(%)」ー③「マナー(服装・靴・話し方等)」
で決まると思っていて、でも巷にあふれている面接対策って、②とか③についてばかりな気がするのです。(ちなみに、これって絵画をはじめとする芸術の世界と同じだと思っていて、色彩とか歌詞って、その人の価値観を表現する手段でしかなくて、受け取り手側としては、その表現の奥にある本質が楽しいのです。)

要は①が0なら、何をかけても0だろ!小手先で勝負しようとするなってことです。

え?自分には①でPRできるものがない?大丈夫です。ほとんどの大学生はそうだし、結果的に自己PRなんて、バイト、サークル、短期インターン、資格、部活、留学、ゼミ等に落ち着きますから。そして企業側も、よっぽどの人気企業じゃなければ、そういう人材を求めてますから。

まぁ、この文を最後まで読んで読んでいただいた真面目なあなたには、田端信太郎さんという方のnote、「就活生よ!志望企業を正しくdisれ」という文章をご一読することをオススメします。ちなみにここで書いたことは、意識高い系をこじらせたさえないおっさんリーマンの言うことなので、一切気にしないことをオススメします。

あー、そうそう。短期的に「優しい人」って、長期的な目で見たら「無責任な人」なんですよね。

※僕の大好きな幕末の絵師・河鍋暁斎の絵。いつの時代も男がやっていることの本質が変わっていないことを、ひねくれた表現で描写していて、大好きです。f:id:restart0814:20160515024938j:image