体感したことを整理・分析・法則化するブログ

関西在住の高田純次系リーマンが、しがない日常を整理・分析・法則化するブログです。

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トーホクは、おいしい。〜東日本大震災から4年・現地に行ったものとして思うこと〜

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なんの自慢にならないが、2011.3.11以降、 
宮城県を3回訪れている。 

1回目は、2013年の年明け、 
大学の友人と、友人の友人の現地在住の女性と3人で、 
気仙沼石巻、南三陸、に行った。 

何しに? 
と言われると、困るんだけど、 
「気になったので、様子を見に行った」 
という感じだろうか。 

復興支援とか、ボランティアとか、 
そういうものではなくて、 
文字通り、 
「見てみたかったから、見に行った」 
だけ。 

部外者がのこのこ行ったくせに、 
こんな事をいうのも変な話であるが、 
このとき現地の様子をみて、僕はかなり消耗した。 

聞くこと、見ること、感じること、 
すべてが、Byond my image......だった。。。。。。 


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2回目は同年夏に南三陸に行った。 
三陸の海鮮丼、 
特にウニは絶品だった。 

このときは時間的にかなりタイトだったのだが、 
無理していってよかった、 
と思った。 
それくらい海の幸は美味しかった。 


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3回目は2014年の秋。 
このときは、仙台市街にしか行かなかった。 
牛タン絶品! 
と日本酒が美味しすぎて、 
仙台の街で迷子になった。。。。。 


ちなみに、いずれもサッカー、セレッソ大阪のついでというか、 
きっかけというか、そんな感じ。 


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昨晩、深夜12時をまわったときに、 
3.11の24時間がはじまったんだと気付いた。 
と、同時に「なんかやだなぁ」と思った。 


僕の根性が歪んでいるせいだからだけど、 
こと3.11に関して、 
僕は「支援」という言葉はとても苦手だ。 
そこにとてつもない「上から目線」を感じてしまうのだ。 

被災地」「被災者」という言葉も同様。 
「そこにいるひとたち」が「かわいそうなひとたち」 
という印象になってしまうのが、とても失礼な気がするのだ。 

だから僕自身、以前はこういう言葉を使っていたが、 
いまはとても苦手。 

(※そういった活動をされている方を、どうこういうつもりではないです。念のため。) 


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1回目のトーホクの最後の夜、 
なんだか申し訳なくて、 
夜通し3.11に関する本を読んだり、映像を見たりした。 

けれども、全然近づけなくて、 
そのまま日常がある大阪に帰る自分が情けなくて、申し訳なくて、 
帰りの仙台空港のラウンジで1人泣いてしまった。 
(ラウンジの方々ごめんなさい) 

そして、帰阪して、半年くらい迷走してて、 
あるとき、ふっと、 
「どうやっても僕は当事者になれないんだ」 
「どこまでいっても僕は部外者なんだ」 
ってやっと気づいた。 


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「復興」とか「絆」とか、 
部外者の僕が声高に叫んだところで、 
当事者の方々が当事者じゃなくなれないと僕は思っている。 

だからこそ、部外者の僕にできることは、 
「絶対に忘れない」 
ではなく、 
「そういうことがあったことを覚えておく」 
「いまだ、そういうことが続いていることを知ろうとする」 
だと思っている。 


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今年はおそらくトーホクには行けないけど、 
絶対に、またあの海沿いを訪れたいと思っている。 

30年ちょっと生きてきたけど、 
あんなに美味しいウニを食べたことはないから。 

やっぱり海産物は、「鮮度が命!」なんですね。 


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という訳で、 
僕が知っているトーホクは、 
いろいろあったけど、
そしてそれはきっとまだ続いているんだろうけど、 
それを忘れさせるくらいの、
「とってもおいしい海の幸!」 
なのです。 

だからこそ、声を大にしていいたい、 
「トーホクは、おいしいよ!」 
ってね。 

Yahooの3.11検索、
継続的にトーホクのお役にたてるように、
毎日してほしいなぁ…
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※繰り返しになりますが、いち部外者の、いち個人の感想です。 
様々な活動をされている方々の活動や体験をどうこういう意図は全くありません。 
ご理解ください。