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体感したことを整理・分析・法則化するブログ

関西在住の高田純次系リーマンが、しがない日常を整理・分析・法則化するブログです。

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兵庫県政に挑戦する中田慎也(なかたしんや)という候補者について 〜その2〜

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伊丹市から兵庫県政に挑戦しようとしている中田慎也市義の、

決起集会が開かれるというので、興味本位で行ってみた。

※中田慎也市議との関係についての過去のエントリはこちら

 

阪急伊丹駅に降り立ったとき、

4年前の選挙の投票日前日のことを、ふと思い出した。

 

Youtubeに動画が残っていました。

4年前の投票日前日の街頭演説↓

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奥さんと5人にも満たない友人たちで、

雨のなか、「投票に行ってください」と訴え続けた時間。

 

良く言えば、伊丹市への純粋な想いに満ちていたし、

悪く言えば、旧態依然とした政治の世界に対し、ただ怒りに身を任せているだけだった。

 

そんなことを思い出しながら、会場に着いたとき、

我が目を疑った。

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会場の外からでもわかる盛況っぷり。

 

そして、

 f:id:restart0814:20150326022344j:plain

会場に入れない人たち。

f:id:restart0814:20150326022410j:plain

老若男女問わない、人でびっしりの会場内。

 

あとで受付の方に聞いたところ、

450人もの方が集まったらしい。

 

そして何よりも驚いたのが、

伊丹市長、衆議院議員、そしてたくさんの市議会議員が応援に駆けつけていたことだ。

 

その風景を見て、

4年前、彼のそばにいた僕は、少しだけ違和感を感じた。

政治の世界に染まりすぎじゃないか?

と。

 

けれど、久しぶりに彼の演説を聞いて、そんな違和感は吹き飛んだ。

4年間で、彼の伊丹への純粋な想いはそのままに、

ただ、政治に関するスタンスだけが変わったんだ、と思った。

 

4年前の彼は、どちらかというと、

政治への怒りに満ちて、ただ自らの怒りを発散させているだけのような印象を受けた。

けれど、今は「怒る」「闘う」という、何も実現しないパフォーマンス政治、

つまり、自分のために闘い、自分の想いをただ撒き散らすのではなく、

市のため、ひいては市民のために、何を実現できるか、実現すべきかを、

周囲と協力して進めれるように、より賢明な判断ができる人間になった気がする。

 

要は、

「自分の想いを語るだけで、何も実現しないスタンス」

から

「自分の純粋な想いはそのままに、市民のための施策を実現するためのスタンス」

にシフトしたんだと思った。

 

おそらく、

そういった点が、市長や、衆議院議員の方や、市議会議員の方の

二元代表制や党派を超えた彼への応援行動につながったんだろうな、と思った。

 

ただ、だからといって安泰なのかなと思ったら、

そうでもないらしい。

 

要は無所属のままなので、

議席を自民、公明、社民が定位置だったところに、

無所属の彼が割り込むためには、

まだまだ行動量が足りないと言った。

 

そして、これだけの人が集まったにも関わらず、

明日も早朝から街頭に立ち、当然ながら議会に出勤するという、

相変わらず自分に一切妥協しないストイックさは変わらないな、と思った。

 

自らの決起集会に参加してくださった方に、

胡散臭い笑顔で丁寧に頭を垂れ、お礼を述べる彼の姿を見て、

「変わってないな」

と少し安心した。

 

帰りしな、ちょっと魔が差して、

事務所に寄ってみた。 

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夜遅い時間にも関わらず、

ボランティアで彼の活動を支える学生スタッフたちが、真剣に作業をしていた。

 

ちなみに僕もこういうボランティアを経験したことはあるが、

議員への信頼がないと、とてもじゃないがこなせない作業だ。

 

(遊び半分で行くんじゃなかった)

と少し後悔した。

 

投票日まで部外者の僕が伊丹に行く機会はないと思う。

手伝えることなんて正直、全くない。

ただ、本当に身体には気をつけてほしいな、と思った。

伊丹市民と彼を支えているたくさんの人のために。

そして何より、奥さんとまだ小さい娘さんたちのために。

 

もしこのブログをご覧になられた方で、

伊丹市民の方がいらっしゃるならば、

「彼を応援してやってください」

という気は毛頭ありません。

 

だれに投票するか、

それは、最終的に有権者である市民のみなさんが決めることであるし、

彼自身もそれを願っていると思うので。

 

ただ、部外者の僕が言うのもなんだけど、

聡明で、行動力もあって、伊丹市への純粋な想いに満ち溢れていて、だけど謙虚な彼が、

伊丹市からいなくなることは、伊丹市にとって大きな損失になるだろうな、

と思った。

 

ちなみに自分の父親が最初に勤めた会社が伊丹にあるとつい最近知ったのは内緒だ。

当たり前だが、わざわざここに書くことではない。

 

※中田慎也についてはこちら↓

伊丹市議会議員 中田慎也 オフィシャルウェブサイト

 

※このブログはいち個人として友人中田慎也の印象を綴ったものであり、

政治家中田慎也の思想・信条・政治哲学・政策について代弁するものではありません。