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体感したことを整理・分析・法則化するブログ

関西在住の高田純次系リーマンが、しがない日常を整理・分析・法則化するブログです。

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【体験記】1年間で-10㎏ダイエットに成功した自慢話

Dr.ストレッチ アホなこと コアバランスストレッチ ダイエット 減量
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会うたびに「太った?」って言われる日々。

「ハゲてきたねぇ」とか言われたらそれなりに傷つくのですが、別に太っても困るわけではないし、ここ7年くらいダイエット&リバウンドを繰り返しているうちに、(もうデブでいいや、裕福の象徴やし)とか、(「人間的に丸くなりました」って言えばウケるしオイシイし)とかで、「だってにんげんだもの」で有名な相田みつをばりに開き直って早3年。図らずも1年で-10kgの減量に成功したので、今から宴会時の窓際族のおじさんばりに自慢話をバラまきたいと思います。興味のない方はそっとブラウザの×ボタンをクリックしていただければ幸いです。


【0.ダイエットを目的にしなかった】
自慢げに「1年で-10kg!」と怪しげなネット広告のように謳っていますが、正確に言うと、「夢中なことができて身体と心が喜ぶことをしていたら体重が減っていた。」です。

昔、ダイエットするたびに、「痩せなければ・運動しなければ」という悲壮感にも似た義務感をもちつつ、もはや苦行と化していました。当然、そんな苦行が長続きするはずがなく、目標体重を達成してはリバウンド、というサイクルを3年にわたりくりかえすことになったのでした。

世の中には目標達成中毒というか、やる気と情熱に満ちた充実した生活をされている方がいるのは重々承知しておりますが、自堕落で「最近の若者は」を地でいく私には、「やる」より「やらない」減量が私には合っていた、という話です。


【1.減量の基本的な方法】
(1)大前提
①式
減量するためには、「A 減量= B インプット< C アウトプットな状態」が大原則です。

「何を今さらアホなことを、脳みそも減量したのか?」というなかれ。ダイエットっていうと、Cのアウトプットを増やすことにフォーカスされがちですが、いくらCを増やしたところで、Bも増えてしまえば体重は減りませんよ、だから実はBのコントロールがキモだったんですよ、という事をお伝えしたいです。

②いままでのダイエットがリバウンドした理由
今までの私のダイエットはBを考慮せずにCの増加ばかりにフォーカスをあててばかりで、Cを増やすのと比例してBも増えてしまい、結果的にBが上回ったという形でした。

Cを増やして減量するためにはそれまでの生活習慣を変える、つまり自分の生活パターンの中にCを増やす時間が必要になりますが、習慣を変えるってなかなか難しいのです。
大前研一さんも言っていましたが、「決意を新たに」が一番無駄なことで、決意なんてものは睡眠欲、食欲、飲酒欲には勝てません。

また、減量のためのアウトプットの最たる例である有酸素運動は、時間的、心理的、身体的コストも大きいので、結果的に長続きしないのです・


(2)B インプット抑制
①食事
・揚げ物、肉をやめて魚中心(刺身とか)
・野菜の量を増やす
・腹八分目(コメを食べない)

※遅くなっても夕食は、家ごはん、昼食も可能な限り弁当持参

どうしても外食はカロリー高めなのと、コメが多いので、経費削減も兼ねてなるべく弁当を持参することとしました。


②飲み物
・呑みに行く頻度を減らす(厳密にいうと、他に楽しいことがあったので減った)
・呑みたくなった時は、コーラ、酢のソーダ割、ノンアルコールビールでごまかす

どうしても呑みたくなった時は、1杯目だけビールにし、2杯目以降は、チューハイ、ハイボール(翌日あるとき)、日本酒(とことん酔いたいとき)とし、大好きだったビールを減らしました。この辺は個人の体質によって変わるかもしれませんが。

・こまめに水分補給(水、白湯)
新陳代謝がよくなるらしいです。昔はミネラルウォーターを買う意味が分からなかったんですけどね・・・・。



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※職場に給湯器がある場合、スターバックス等で発売しているタンブラーが大活躍します。


(3)C アウトプット増量
有酸素運動等で1日の消費カロリーを増やすのではなく、基礎代謝を増やすことをメインにします。

①湯船につかって、2分間正座して腹式呼吸&上半身ストレッチ
②寝る前、起床後の全身ストレッチ、
③早朝のフィットネスジムで筋トレ
④有酸素運動は土日のみ

早朝はいつもより1時間早く起きて近所の24時間フィットネスに行き、軽い筋トレを30分行うと身体が起きて気分も前向きになります。


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Drストレッチや24時間営業のエニタイムフィットネスなどを活用してください。


【2.ストレスとの付き合いかた】
(1)暴飲暴食の原因はストレス
腹いっぱい食べる、酒を呑むのは身近で手軽なストレス解消法です。解消ではなく、そもそもインプットやアウトプットをコントロールすればいいやん。って発想になりました。


(2)自分を知る
ストレスフリーな生活なんてありえない。そんなものはねずみ講(アムがウェーイ)とか新興宗教(ハッピーサイエンス的な)の世界だと割り切ってしまいました。

・ストレングスファインダー
・エニアグラム
・タイプ分け診断
等、世の中には自分がどういう人間なのか見える化するツールがたくさんあります。そういうものを複数駆使して、自分の得意なこと、苦手なことを「見える化」し、事前にシュミレーション等の対策を講じます。

 

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エニアグラム 自分のことが分かる本

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①ストレスインプットを減らす
・見ない(目が悪いけど、メガネやコンタクトしない)
・聞かない(その場に立ち会わない)
・そのそも期待しない

 

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

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※アドラー心理学とかめっちゃ効きましたね 


・楽しい事で忙しくする、というのも有効です。ヒマだと無駄なことを考えてしまうので・・・・


②ストレスアウトプットを増やす
・1人の時間を作る
・音楽を聴く
・運動をする
・とにかく寝る

心を落ち着けて、一度自分を客観視する時間が私には必要だとわかったので、定期的にその時間をとるようにしました。


 

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 ※サーチインサイドユアセルフ等、瞑想の世界ですね。




【3.減量に成功した効果】
(1)身体が軽くなった
趣味のフットサルが再びできるようになりました。デブだった3年間がウソみたいに動ける動ける。ただ、重心が変わったので、思うように身体が動かないことも。この身体に慣れるまで時間がかかりそう・・・・

(2)昔の服が着れるように
小さくなって着れなくなった(正確にいうと私が大きくなったのですが・・・)スーツやジーンズ等を着れるようになりました。そしてTシャツ等を着たときに、腹が出てないのは嬉しいですね。

(3)嫁にバカにされなくなった
デブ・豚・汚いなど、ありとあらゆる罵詈雑言を浴びせられましたが、今は「痩せたやろ?ねぇ痩せたやろ?痩せれたし!」と、五・七・五調でアピールするのを日課にしています。

(4)妄想が激しくなった
散髪するとき、若手の女性の美容師さんが担当されると、「こんなおっさんの髪を切るためにこの子は美容師になったわけじゃないのに・・・・申し訳ない」ってな気持ちになっておりました。
痩せたからと言って「オラオラさっさと切りやがれ!」とオラつくつもりはないですが、少なくても「うら若き乙女におっさんが髪を切らせるプレイだな」と、風流を味わう余裕は生まれたかな。



【4.まとめ】
長々と自慢話を書いてきましたが、「いかに楽をするか」「いかに楽しむか?」を突き詰めていったら、結果的に痩せてしまった、という感じです。痩せる必要性は別にないですが、「痩せた」という経験が自信になることは間違いないので、少しぽっちゃり系が過ぎる方は何かしらの参考にしていただければ幸いです。

 

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ではでは今日はこのへんで。


※一応、参考にした本 「最後のダイエット」 

最後のダイエット

最後のダイエット